ひとりね

ひとりで寝る夜に書く日記のようなものです。

随想

一途になりきれていないのかもしれない

自宅を居酒屋にしたい。 今から餅を描くのですが許してください。 まず、果実酒を中心にリキュールを取りそろえたい。カルーアとかも、ゴディバのチョコレートリキュールとかも。 そして、いい感じのお皿をそろえる。木のお皿にシーザーサラダ盛り付けたいじ…

鈍感になるということ

この前、SNSに自分の所属組織への貶し(のようなもの)が書き込まれていた。それを見た瞬間吐き気を催した(吐かなかったけれど)。 一応その組織のトップにいて、めちゃくちゃ責任を感じた。私のせいだなあと思った。私の仕事ではないけれど私のせいだなあ…

ひとりで寝るということ

ひとりだと、どうしても作業中に寝てしまう。 ただただずぼらなせいもあるけれど、ひとりで床について、電気を消して、眠りにつくまでのあいだ、寂しくてたまらないから。 今日は久々に、ちゃんと支度をして、ひとりで寝た。丁寧に歯を磨いて、顔を洗って、…